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錦天満宮

錦天満宮

菅原道真を祀り、学問、商売繁盛を願う人々が参拝に訪れます。

御神徳 智恵・学問/商売繁盛/縁結び/厄除け/災難除け
錦天満宮は、新京極・錦市場の接点にあり、町のど真ん中に位置します。
最も近代的・経済的繁華街の地に、伝統的・精神文化的な神社が調和共存し、永久に栄える土地柄は、最近「現代日本の縮図」と、世に注目されるところとなりました。

錦天満宮:DATA
所在地〒604-8042
京都府京都市中京区新京極四条上中之町537
TEL075-231-5732
FAX075-231-5765
URL
お取り扱い業種神社
営業時間など拝観時間 08:00~21:00
駐車場
アクセス(最寄駅)
○阪急京都本線・河原町駅徒歩5分
○京阪線・四条駅徒歩10分
(バス)
○市バス系統多数「四条河原町」より徒歩4~6分
(その他)
新京極通り四条上る錦小路東突当り
お役立ち情報「からくりおみくじ」
人が近づくと、神楽が鳴り出して獅子舞が踊り始め、コインを入れると獅子がおみくじを選んでくれ、金みくじ・和英文みくじ・和英文化みくじ・恋みくじ・こどもみくじ・よろこびみくじの6種類があります。

「京の名水(井戸水)錦の水」
街の人々の憩いの場・オアシスにもなっています。

錦天満宮の地図

京都府京都市中京区新京極四条上中之町537

錦天満宮の詳しい情報です!

【御祭神】
「菅原道真」平安時代の学者、大臣、菅公

【御利益】
「知恵・学問・商才」 頭の神様 招福・厄除け・災難除けの神様

【歴史】
長保5年(1003年)、菅原道真の父親である菅原是善の旧邸「菅原院」を源融の旧邸・六条河原院の跡地に
移築して「歓喜寺」が創建され、その鎮守社として天満天神を祀って創建されたのに始まった。
天正15年(1587年)、豊臣秀吉の都市計画のため、寺とともに錦小路東端の現在地に移転し、
その所在地名から「錦天満宮」と呼ばれるようになった。
明治の神仏分離により歓喜寺は東山五条に移り、神社だけが残された。

霊験はあらたかで、地元の人々のお参りはもちろん、全国津々浦々からも参拝者で賑わっております。。
境内には、四季の花が咲き、末社として「安産塩竈神社・日の出稲荷神社・白太夫神社・七社(八幡神社・床浦神社・市杵島神社・熊野神社・事比良神社・竈神社・恵美須神社)」などがあります。
京の名水(井戸水)として名高い「錦の水」が、地中より湧きだし、もらい水の人が後をたちません。
天正年間以来400年間、この地に御鎮座、街の中心・人々のこころの寄り所となっています。
繁華街の鎮守社です。


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