トップ 神社ナビについて お問い合わせ 有料掲載について サイトマップ


神社ナビ滋賀県 > 勝部神社

勝部神社

勝部神社

本殿重文、勝部の火まつり・無形文化財、七五三・十三詣衣装無料

今から1355年前、大化5年(649)創建。三代実録などの国史所載の古社として知られる。本殿は佐々木高頼氏が大願成就祈願のため再建、後に豊臣秀次公により大修理が行われ、重要文化財である。「勝部の火まつり」は800年続く滋賀三大火祭りの一つで県の無形文化財。七五三・十三詣の方に平安調衣装無料貸与。

勝部神社:DATA
所在地〒524-0041
滋賀県守山市勝部1丁目8-8
TEL077-583-4085
FAX
URL
お取り扱い業種神社
営業時間など
駐車場有 
アクセス(最寄駅)
○JR琵琶湖線・守山駅・西出口徒歩5分
(車)
○名神栗東インターから約5分
お役立ち情報

勝部神社の地図

滋賀県守山市勝部1丁目8-8

勝部神社の詳しい情報です!

今から1355年前、人皇第三十六代孝徳天皇の大化5年(649)8月13日に領主であった物部宿彌広国が 物部郷の総社として創建しました。御祭神は物部布津神(天火明命・宇麻志間知命・布津主神)で、合わせて住吉神、猿田彦命をお祀りしています。文徳実録にある仁寿元年(851)に正六位上を授けられ 続いて三代実録では、元慶元年(877)に従五位下の神階位を授けられた布津社とは、当社のことです。中世武家時代になると、武家をはじめ一般の人々の崇敬も一層高まり、殊に佐々木氏は深く当社を信仰し、出陣の旗竿は、決まって神社林の竹を使われていました。そして、明応6年(1497)には 佐々木高頼氏が大願成就祈願のために 御本殿を造営されました。また、織田信長公は元亀年問に 野洲・栗太二郡の起請文六十通を当社に納められ、豊臣秀次公は文禄3年(1594)8月、神田の寄付と御本殿(重要文化財)の修理を行われました。国史所載の名社・古社として知られ、今日に至っています。
勝部神社例祭の松明行事は近江の奇祭「勝部の火まつり」と呼ばれています。滋賀県の三大火祭りの一つで、昭和33年に県選択無形民俗文化財に指定されています。約800年続く祭りで 土御門天皇のご病気の原因と占われた数千年を経たおろちを焼き払ったところ ご病気が快癒されたので、これを起源に大蛇にみたてた大松明を焼いて無病息災・病気平癒・五穀豊穣を祈願する祭りとなりました。この大蛇退治の折の村人の功績で、天皇より勝部(勝つところ)の名を与えられたとも言われております。1月第二土曜日の夜、裸体に褌姿の若者たちが大松明(長さ約5m・重さ約400kg・最大直径4m)12基を境内に担ぎ入れ御神火を受けて一斉に奉火されます。若者達は燃えさかる大松明の前で鐘・太鼓が乱打されるなか、無病息災を祈願し「ごーよ」「ひょーよ」と唱えながら乱舞します(炎の舞い)。勇壮且つ壮厳な古式火祭りです。この松明の火にあたると その1年は無病息災だといわれており、火まつりが終わると地元にはようやく新年が訪れます。


スポンサードリンク

神社ナビのおすすめ神社一覧はこちら。

今日のお勧め記事 ⇒ お正月の行事

日本の伝統的行事ともいえるお正月ですが、その中にはさまざまな行事があります。 お正月に行われる行事にはどのような意味が込められているのか、そのいわれについていくつか紹介したいと思います。 初詣 お正月には毎年初詣にいくという人は多いでしょう。 初詣はその名の通り新しい年を迎えて初めて神社や寺院にお参りすることをいいます。 また、初詣は恵方参りともいわれその年のもっとも良い方角にあたる神社に参拝すると福を授かるといわれているそうです。 参拝の時期についてですが、本来は元旦に参

神社ナビについて

当サイトに掲載されている神社情報などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。