伊勢原大神宮
遙かに伊勢の神宮を拝み奉る、創建以来の内宮・外宮二社殿形式
創建は、江戸時代初期の元和年間の事と伝えております。伊勢神宮では、天照大御神が内宮に、豊受姫大神が外宮に、それぞれ奉祭され当社もこれにならい両宮が別々に奉祭全国でも珍しい社殿構造は江戸時代に編纂された「新編相模風土記稿」にもみられ創建以来の伝統として現在も受け継がれております。
伊勢原大神宮:DATA | |
所在地 | 〒259-1131 神奈川県伊勢原市伊勢原3丁目8-1 |
TEL | 0463-96-1611 |
FAX | 0463-96-1618 |
URL | http://www.daijingu.net/ |
お取り扱い業種 | 神社 |
営業時間など | |
駐車場 | 駐車料金 無料 |
アクセス | (最寄駅) ○小田急線・伊勢原駅・北口出口徒歩8分 (バス) ○大神宮前停留所・徒歩1分 (車) ○東名厚木ICから15分 |
お役立ち情報 | ◇初詣・厄除・七五三・初宮詣・交通安全・縁結び・結婚式・夫婦円満・地鎮祭 他出張祭典 ◇行事案内 1月歳旦祭・新年祈願 2月節分祭 5月若葉祭 6月夏越大祓式・芽の輪神事 7月花の市 9月例大祭・神幸祭 12月年越大祓式・除夜祭 ●詳しくは当社のホームページをクリックして下さい。 |
伊勢原大神宮の地図
伊勢原大神宮の詳しい情報です!
■取扱商品・サービス内容 事業概要など
◎江戸時代初期(1620年頃)、伊勢の国(三重県)の人が千手原と呼ばれる松原を拓き伊勢神宮の神様を鎮守様としてお奉りしました。『伊勢原』の名はこのことに由来しています。
伊勢神宮にならって天照大御神を奉る内宮と豊受大御神を奉る外宮があり、全国でも珍しい二殿形式の社殿となっている当神社は、市民の皆様から『大神宮さん』の愛称で親しまれています。
◇歳旦祭・新年祈願祭
年の初めを迎え、世の人々が希望にみちた明るい一年でありますよう祈願します。
◇節分祭(2月)
毎年立春の前日に、多くの年男年女によって午前・午后の2回豆まき行事が行われています。
◇若葉祭(5月)
境内狭しと大空におよぐ100尾程のこいのぼりの下で子供達が参加できるたくさんの行事が行われます。
◇花の市(7月)
ほうずき、朝顔を中心に、様々な草花や多くの模擬店で賑わいます、夏越の大祓式・芽の輪神事も合わせて行われます
◇例大祭(9月)
山車やみこしが賑やかに街にくりだす勇壮な渡御行列、前日には宵宮祭もあります。
また、当日境内では余興や餅まき(神楽殿から参拝者にお餅やお菓子をまく行事)等がおこなわれます。
◇初詣・七五三・成人式・結婚式
家内安全・交通安全(車のおはらい)・厄除・安産・合格祈願・地鎮祭・上棟式・神葬祭他出張祭典
○お問いあわせはお電話・メールにて受付しております。
お気軽にどうぞ。
神社ナビのおすすめ神社一覧はこちら。
今日のお勧め記事 ⇒ 神社と鈴との関係
神社にお参りに行くと、お賽銭箱の上に鈴が下がっている光景を目にすることがあります。 鈴を思い切りガラガラと鳴らしてから手を合わせたという経験を持つ人は多いのではないでしょうか。 神社と鈴にはどのような関わりがあるのか見てみましょう。 神社と鈴 神社の鈴といえば、拝殿などに吊るされてある鈴がまず頭に浮かぶのではないでしょうか。 神社によっては拝殿に鈴を吊るしていないところもありますが、この鈴は本坪(ほんつぼ)鈴とも呼ばれ、鈴を鳴らすための紐は鈴緒(すずお)といいます。 神社で
当サイトに掲載されている神社情報などは、記事執筆時の情報です。最新情報はオフィシャルサイトにて確認していただければと思います。