諏訪神社
■殖産・開運・厄除の神■勝負の神■縁結・子授・安産
◆◆御祭神◆◆
◇建御名方之命
(たけみなかたのみこと)
=出雲大社・大国主之命の第二子神=
◇八坂刀賣之命
(やさかとめのみこと)
=妃神=
諏訪神社:DATA | |
所在地 | 〒065-0012 北海道札幌市東区北12条東1丁目1-10 |
TEL | 011-711-0960 |
FAX | 011-741-5430 |
URL | |
お取り扱い業種 | 神社 |
営業時間など | 社務受付時間 09:00~17:00 昇殿祈祷以外の祭事申込やお守授与は夜間も可能です 年中無休 |
駐車場 | 10台 |
アクセス | (最寄駅) ○地下鉄南北線・北12条駅・1番出口徒歩8分 ○地下鉄東豊線・北13条東駅・2番出口徒歩3分 (車) ○札樽自動車道・札幌北インターから旧石狩街道を車で南進2キロ・約10分前後 ○JR札幌駅・北口からタクシー約3分/徒歩10分 (その他) ●石狩街道沿・本通西向き ●北12条郵便局・北隣 ●札幌駅北口から徒歩10分 |
お役立ち情報 | ◆開運シンボル◆ 当神社では、御社殿に向かって左の狛犬にさわると職探しにご利益がある‥と評判に! 深夜にひっそりと訪れ、社殿をお参りしたあと、狛犬をなでたりする参拝者も見受けられます ◆ショーブに勝つ!神様◆ 「勝負事の神様」として、一般的には珍しい当神社の「勝守」がひそかに人気! ◆子授神社◆ 多くの御子神をもうけられた夫婦の神様をお祀りしている神社 御神徳にあずかりますよう願う夫婦が全国から参拝に訪れます |
諏訪神社の地図
諏訪神社の詳しい情報です!
■札幌諏訪神社■
【御神徳】
総本社は、長野県諏訪湖の湖畔に鎮座する信濃国一ノ宮「諏訪大社」
出雲大社の神様の二番目の御子神にして、古来より開拓殖産の神でありますが戦の神でもあり、一方で結びの神としても深く信仰されております
全国に御分社が約一万社在ります
◆国土開発・殖産・開運の神
開拓農耕治水・狩魚猟・植樹・養蚕・山の神・風の神・水の神
諏訪の神様は国土開発・産業生産の神であり、個々の人々には邪気を退け厄を祓い運を開く「開運除災の強い神様」としても古くから信仰されております
◆戦・勝負事の神様
古代より江戸時代までは戦神(いくさがみ)として厚く崇敬され諏訪南宮大明神として朝廷をはじめ、坂上田村麻呂・源頼朝・武田信玄・徳川歴代将軍家などの武将が厚く崇敬し、御本社には奉納武具甲胃が現在も多数遺されています
東郷平八郎元師が「日本第一大軍神」と称え、明治以降は戦時下に赴く出征兵士が武運長久を祈りこぞって諏訪神のお守を受けたといいます
◆縁結び・子授け・安産の神様
両御祭神が夫婦二柱であり、御子神を二十二柱もうけられたので現代では縁結び夫婦円満の神、そして子授け・安産の神として広く信仰されています
★諏訪信仰は上記の事々が挙げられますが、当神社の近年の特色としては特に子授けや安産の祈願に詣でる方々が多く、情報誌やネット上に紹介されたこともあり市内はもとより道内各地、更には本州からもご夫婦でお参りにおいでになります
子授け・安産のお守を受け祈願絵馬を奉納される方が多くいらっしゃいます
★昇殿祈願の際には、願意と日付・芳名入りの御祈祷札に各種お守を差しあげております
●各種昇殿祈祷受付
・神前挙式
・交通安全(各種車両清祓)
・厄祓
・家内安全
・初宮詣
・年祝(還暦・古希・喜寿・傘寿・米寿等)
・学業成就・合格祈願
・社運隆昌
・商売繁盛
・工事安全祈願
・子授祈願
・安産祈願
・良縁祈願
・七五三祝祭
※その他
●諸祭事奉仕
・地鎮祭
・上棟祭
・竣工祭
・新宅祭
・開店清祓
・神棚奉鎮祭
・家屋取壊奉告祭
・各種家祓
・新年祭
・神葬祭
・式年霊祭
・正辰祭(命日祭)
※その他諸祭事
★昇殿ご祈願や出張祭事に関してご不明な点はどんなことでもお問い合わせください
★諸祭事のお問い合わせ・お申込みは・・
電話 011-711-0960(代)
FAX 011-741-5430
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縁結びといえば恋愛成就、このように考えている人は思いのほか多いのではないでしょうか。 特に独身の男性、女性にとっては素敵な恋人に出会えることを願うのは当然のことといえるかもしれませんね。 しかしこの縁結びとは恋愛など男女の出会いだけを指すものではないようです。 「縁結び」の意味 そもそも「縁結び」とは人生における出会いのすべてを指します。 もちろん恋愛に発展するような男女の出会いも含まれていますが、心を許しあえる友人との出会いもあります。 また、人と人との出会いばかりでなく
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