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賀蘇山神社

賀蘇山神社

千古の歴史を秘めた下野国尾鑿山

古くより尾鑿山(おざくさん)と呼び親しまれてきた。元慶2年に従五位下の神階を授かったという国史現在社である。境内には樹齢1800年余の“神代杉”の切り株や、荘厳な彫刻を配した“遥拝殿”がある。また、黒塗りのだるま“黒だるま”の発祥の社であり、遠方より参拝に訪れる人も多い。

賀蘇山神社:DATA
所在地〒322-0307
栃木県鹿沼市入粟野709-3
TEL0289-86-7717
FAX0289-86-7717
URL
お取り扱い業種神社
営業時間など~日没まで  年中無休
駐車場200台 駐車料金 無料
アクセス(最寄駅)
○東武日光線・新鹿沼駅下車・車で約30分
(車)
○東北自動車道 鹿沼ICから40分
○東北自動車道 栃木ICから40分
(その他)
近くに公営の立寄り温泉施設有り(約3km、車にて10分程度)
お役立ち情報黒塗りのだるま“黒だるま”発祥の社 

賀蘇山神社の地図

栃木県鹿沼市入粟野709-3

賀蘇山神社の詳しい情報です!

○東北自動車道鹿沼インターから車で約40分の鹿沼市入粟野に鎮座する当社は、平安時代元慶2年(878年)従五位下の神階を賜った国史現在社(「六国史」のうち『日本三代実録』に記載)であり、栃木県内有数の由緒をもつ。御祭神は、天之御中主神、武甕槌命、月読命の三柱を祀る。五穀豊穣・産業発展・医薬長寿の神として篤く信仰され、古くより「尾鑿山(おざくさん)」と呼ばれ、親しまれてきた。

○栃木県西部に位置する粟野は、後方に日光連山を頂き、高原にはのどかな牧場、また泉質の良さで温泉ファンに好評な名湯を有する水清く緑豊かな所である。
社を目指してのドライブは爽やかな風と共に心地よく、清流沿いに走ると右手に見えてくる神門が目印となる。門前の石段は、ツツジ、山ユリ、アザミ、萩など四季折々の山野草に彩られ、神門をくぐると清清しい静寂に包まれた境内が広がる。
○境内地の一角には、樹齢1800年余の杉の切り株が保存されている(写真)。御神木として仰がれてきたこの大杉は、目通り周囲15m、樹高70m余りに及び、本多静六林学博士の全国的調査の結果、日本杉において国内で希有なものと評された。「神代杉」と呼ぶに相応しい巨木で、一の枝は直径1mもあった。明治44年の落雷により枯れ、現在は地上2.5mを残して伐採されているが、波打つ根に刻まれた年輪に往時の姿がしのばれる。この切り株の前に立つと人知を遥かに超えた存在感に圧倒され、畏敬の念を感じずにはいられない。
○また、尾鑿山(標高879メートル)へ続く参道の途中に「遥拝殿」がある(写真)。元禄14年(1701年)に造営された建物で、正面の“山葡萄にりす遊ぶ姿”の透かし彫りに代表される精緻な彫刻が多数あり、創建当時の名工の技の高さを窺わせる。総欅造りの社殿の四方に配されている唐獅子と龍の彫刻の風合いもまことに素晴らしい。
○さらに、今日は“黒だるま”の発祥の社として有名である。「御神威 黒だるま」(写真)は、霊山尾鑿山の峻厳な雄姿をその容と高貴な黒地に写し、御神威を光輝く金色で表し、家内安全・運気隆昌・身体健全など諸願を成就する。特に、その色から黒地(クロジ=黒字)ダルマとして人々に親しまれ、商売繁昌を祈願する参詣者が数多く見られる。
○例大祭は、毎年秋分の日(9月23日)に斎行される。当日は、関白流獅子舞や太々神楽が奉納され、終日賑わう。


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